2月1日付朝日新聞オピニオン面(19ページ)の「時流自論」。
「ジョゼと虎と魚たち」を引き合いにして・・・、
「健常者と障害者との愛というテーマを選んでいるだけに、無論重い映画である」、と。
むむ無論って一体どういうことなん?
まぁだいたい察しのつく内容だから見てないけど、「無論重い」はないべよ。
で、よくよく読めば・・・、
「ジョゼの自立を表現したエンディングもさわやかだ」、って3000オヨヨ。
土曜連載「桂三枝の笑ウィンドウ」に投稿しちゃいそうになったよ。
っつうか、愛しの池脇千鶴タンが主演なんだから、も少しなんかこう・・・。
って、そういうこっちゃないんだわな。
それにしても、武豊が乗っても勝てそうにないハルウララ。
ある意味、負け組なのに勝ち組(笑)。