テスト７　武士道 - 熊篠邸の地下室＠別館

kuma-chika2004-02-16

１５日昼過ぎ、新横浜・横浜アリーナ「ＰＲＩＤＥ武士道２」。

武士道挑戦試合
●今村雄介（日本／高田道場）ＶＳ
チェ・ム・ベ（韓国／ＣＭＡ-ＫＰＷ　ＫＯＲＥＡ）○
１Ｒ４分０８秒　裸絞め

○岡見勇信（日本／和術慧舟會）ＶＳ
桜井　隆多（日本／総合格闘技ＴＯＰＳ）●
２Ｒ　判定３−０

ＰＲＩＤＥ武士道２
第１試合
○滑川康仁（日本／フリー）ＶＳ
エギリウス・ヴァラピーチェス（リトアニア）●
１Ｒ１分０５秒　ネックロック

リングス時代から引き摺る因縁の一戦。
こういう攻防ならこれからも観たいぞ、滑川！

第２試合
●上山龍紀（日本／U-FILE CAMP.com）ＶＳ
ショーン・シャーク（米国／ミネソタ・マーシャルアーツ・センター）○
２Ｒ　判定０−３

第３試合
○マリオ・スペーヒー（ブラジル／ブラジリアン・トップチーム）ＶＳ
マイク“バットマン”ベンチッチ（米国／クロコップ・スクワッド）●
１Ｒ０分１１秒　ＫＯ

ホドリゴとミルコの師匠対決。
代理戦争は右フック１発でスペーヒーの秒殺。

第４試合
○高瀬大樹（日本／フリー）ＶＳ
クリス・ブレナン（米国／ネクストジェネレーション・ファイティング・アカデミー）●
２Ｒ　判定３−０

第５試合
●桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）ＶＳ
ホドリゴ・グレイシー（ブラジル／ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー）○
２Ｒ　判定０−３

第６試合　武士道プレミアムマッチ
○ミルコ・クロコップ（クロアチア／クロコップ・スクワッド）
ＶＳ山本宜久（日本／高田道場）●
１Ｒ２分１２秒　ＫＯ

魔性のＤＤＴは不発に終わりました。
と同時に山本のＧＰ出場も夢と消えました。

第７試合　日本ＶＳシュートボクセ３対３対抗戦
○五味隆典（日本／木口道場）ＶＳ
ジャドソン・コスタ（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー）●
１Ｒ４分５５秒　ＫＯ

クマ的裏メインの五味ＶＳコスタ。
五味くんイイです、グーです。クォリティ高いです。

第８試合　日本ｖｓシュートボクセ３対３対抗戦
●郷野聡寛（日本／パンクラス GRABAKA）ＶＳ
マウリシオ・ショーグン（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー）○
１Ｒ９分０４秒　ＫＯ

第９試合　日本ｖｓシュートボクセ３対３対抗戦
×美濃輪育久（日本／フリー）ＶＳ
ヴァンダレイ・シウバ（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー）○
１Ｒ１分０９秒　ＫＯ

主食・日本人格闘家のシウバ、また１人早食いでの完食です。