名古屋遠征

kuma-chika2004-11-02

昼過ぎから学生ちゃんの卒論協力でインタビュー。
その後、卒業生も合流して飲み会。

へて、某居酒屋チェーン秘書課の秘書となった卒業生ちゃんと、その居酒屋へ。
曰くVIPルーム、内輪ではベッドルームと呼んでいる席があるらしい。
いよっ、さすがは名古屋文化圏。
そこそこ狭く急な階段を、男性従業員2名に抱えられ2Fの店内へ。
2畳ほどの広さの個室には小さなテーブルと2つのクッション。
通路と個室の仕切りには、床ギリギリまである長い暖簾が1枚あるのみ。
そして畳ではなくマットが敷いてある。怪すぃ〜。

ま、一見客は利用出来ないわけだが、ボクくらいの・・・
VIP(ベリー・インポ・ポコティン)ともなればOKなのだ(笑)。